【2020最新版】中央大学と法政大学、どっちがいいのか検証してみた【偏差値・就職・男女比・年収など比較】


こんにちは、けんすけ(@kensuke_blog)です。

今回は首都圏の難関私大『MARCH』の『C』と『H』に当たる中央大学と法政大学、どっちがいいのかを検証していこうと思います。

中央大学と法政大学を比較してみる

中央大学と法政大学はよく比較されることの大学です。

MARCHの中では比較的入りやすいとされ、最近では志願者数がかなりの勢いで増えているのがこの2大学です。

「中央大学と法政大学、W合格したらどっちを選んだらいいの?」と悩む人も多いと思われるので、この記事では具体的なデータを元に学生数、男女比、立地、偏差値、就職状況、人気度を比較していきます

学生数は?

まずは学生数を比較してみましょう。

大学の公式サイトによると、2019年度の学生数は

  • 中央大学・・・24,873人
  • 法政大学・・・28,843人

となっています。

学生数は法政大学の方が多いようですね。

ちなみに法政大学はMARCHの中では明治大学の次に学生数が多く、全国7位です。

対して中央大学の学生数は全国12位になっています。

男女比は?

男女比のイメージ

次に、男女比はどうなっているのでしょうか?

大学の公式サイトによると、男女比は次のようになっています。

  • 中央大学・・・男子15,352人 女子9,521人
  • 法政大学・・・男子17,838人 女子11,005人

割合にすると、中央大学の女子率は約38.3%、法政大学の女子率は38.2%になります。

男女比は両大学ほぼ同じのようです。

立地は?

両大学の立地を比較してみましょう。

中央大学は多摩キャンパスと後楽園キャンパスがありますが、メインは多摩キャンパスです。

中央大学多摩キャンパスは東京都八王子市にあります。

それに対し法政大学は市ヶ谷キャンパスと多摩キャンパス、小金井キャンパスがありますが、メインは市ヶ谷キャンパスです。

法政大学市ヶ谷キャンパスは東京都千代田区にあります。

メインキャンパスの立地に関しては、法政大学は東京の都心にある一方で、中央大学は東京都心からは離れた場所にあることがわかります。

偏差値は?

では、両大学の偏差値を比較してみましょう。

今回使用する偏差値は、河合塾が発表している『入試難易予想ランキング表(2019年6月25日更新)』から学部個別入試(3教科型)のものを引用しています。

入試難易予想ランキング表

https://www.keinet.ne.jp/rank/

文学部

文学部の偏差値は以下のようになっています。

中央大学60 法政大学60 (日本文学)

中央大学57.5 法政大学62.5 (英米文学)

中央大学57.5 法政大学60 (哲学)

中央大学60 法政大学60 (心理学)

文学部は法政大学に軍配が上がります。

法学部

法学部の偏差値は以下のようになっています。

中央大学62.5 法政大学62.5 (法律)

中央大学60 法政大学60 (政治)

法学部の偏差値は同じでした。

経済学部

経済学部の偏差値は以下のようになっています。

中央大学60 法政大学60 (経済)

中央大学60 法政大学57.5 (国際経済)

経済学部は中央大学に軍配が上がりました。

経営学部(商学部)

経営学部の偏差値は以下のようになっています。

中央大学60 法政大学60

経営学部(商学部)の偏差値は同じでした。

理工学部

理工学部の偏差値は以下のようになっています。

中央大学57.5 法政大学55 (機械工)

中央大学57.5 法政大学55 (電気電子)

中央大学57.5 法政大学57.5 (情報)

中央大学57.5 法政大学57.5 (経営システム)

理工学部は中央大学に軍配が上がりました。

総合

上の結果をまとめると、各学部で偏差値が高かったのは

文学部・・・法政大学

法学部・・・引き分け

経済学部・・・中央大学

経営学部(商学部)・・・引き分け

理工学部・・・中央大学

このようになりました。

偏差値に関しては両大学で大きな差はないと言えるでしょう。

志願者数は?

志願者数を比較してみましょう。

2019年の入試において、志願者数は次のようになりました。

  • 中央大学・・・92,686人 (前年度比+4,504人)
  • 法政大学・・・115,447人 (前年度比-7,052人)

志願者数は法政大学の方が多いようです。

しかし最新年度の入試において法政大学に志願者数は減少したものの、中央大学の志願者数は増加しています。




人気度は?

ランキングのイメージ

次に、両大学の人気度を比較してみましょう。

今回使用するデータは東洋経済ONLINEが発表した「『生徒に人気の大学』トップ100ランキング」より引用しています。

「生徒に人気の大学」トップ100ランキング

https://toyokeizai.net/articles/-/179474

こちらのランキングによると、

  • 中央大学・・・29位
  • 法政大学・・・6位

となっています。

生徒からの人気は法政大学の方が高いようです。

就職状況は?

続いて、両大学の就職状況を比較してみましょう。

今回使用するデータはこちらも東洋経済ONLINEが発表した「『有名企業への就職率』が高い大学ランキング」より引用しています。

「有名企業への就職率」が高い大学ランキング

https://toyokeizai.net/articles/-/237539

こちらのデータによると、有名企業の就職率への就職率は次のようになっています。

  • 中央大学・・・23.2%
  • 法政大学・・・21.8%

有名企業への就職率は中央大学の方が少し高いようですね。

平均年収は?

最後に、両大学の平均年収を比較してみましょう。

今回使用するデータはキャリアコンパスが発表した『出身大学別年収データ』からの引用です。

出身大学別年収データ

https://doda.jp/careercompass/hitome/daigaku.html

こちらのデータによると、出身大学別の年収は次のようになっています。

  • 中央大学・・・531万円
  • 法政大学・・・482万円

卒業生の年収は中央大学の方が高いという結果になりました。

結論:どっちがいいの?

結論のイメージ

今回は学生数、男女比、立地、偏差値、人気度、就職状況、年収を元にして中央大学と法政大学を比較してみました。

このデータを見てわかるのは、両大学に決定的な差はないということです。

強いて言うならば中央大学は郊外、法政大学は都心にあるという点です。

郊外と都心どちらが良いかは個人の好みによるので、自分に合った大学を選択すると良いでしょう。

最後に

今回は中央大学と法政大学を比較しましたが、このブログでは他にも受験生の大学選びに役立つ情報を発信しています。

「この大学とこの大学を比較してほしい!」とか、「〜大学ってどうなの?」といったリクエストがあれば、僕のツイッター(@kensuke_blog)までご連絡をください。

ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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