【偏差値・就職状況から考察】明治大学と青山学院大学ってどっちがいいのかを比較してみた


悩んでいる人のイラスト

「明治大学と青山学院大学ってどっちがいいんだろう・・・。就職は明治の方が強いって聞くけど、どうなのかな・・・。」

今回はこういった疑問にお答えします。

明治大学の概要

明治大学リバティタワー明治大学駿河台キャンパス リバティタワー

明治大学は7年連続でリクルートが調査した「志願したい大学(関東エリア)」で1位を、「『知っている大学』ランキング」で2018年度は1位を獲得しています。受験生からの人気が非常に高く、知名度も抜群の大学と言えるでしょう。
また、東京六大学の1校であり、2018年度全国大学ラグビーフットボール選手権大会で優勝していることから非常にスポーツに力を入れている大学であることが分かります。

青山学院大学の概要

青山学院大学青山学院大学相模原キャンパス

青山学院大学は渋谷区に本キャンパスを置く大学で、とにかく「おしゃれな大学」の代名詞とも言えるでしょう。
国際交流や英語教育に力を入れており、留学制度などは非常に充実しています。
最近では箱根駅伝での活躍が目立っています。

偏差値を比較してみる

明治大学と青山学院大学の偏差値を比較してみましょう。
偏差値は河合塾の入試難易予想ランキングから引用しています。
(https://www.keinet.ne.jp/rank/)

文学部

明治大学(日本文学科) 62.5
青山学院大学(日本文学科) 60

法学部

明治大学 62.5
青山学院大学 62.5

経済学部(政治経済学部)

明治大学(経済学科) 62.5
青山学院大学 62.5

経営学部

明治大学 62.5
青山学院大学 65

国際系学部

明治大学(国際日本学科)62.5
青山学院大学(国際コミュニティ学科)62.5

社会系学部

明治大学(情報コミュニケーション学科) 62.5
青山学院大学(社会情報学科) 62.5

理工学部

明治大学(機械工学科) 60
青山学院大学(機械創造工学科)57.5 

 

このような結果となりました。
偏差値に関しては両校ほぼ互角のようです。

就職状況を比較してみる

就職状況を比較してみましょう。
就職データは各大学のウェブサイトから引用しています。

明治大学

まずは明治大学の就職状況を見ていきましょう。

明治大学の就職状況
明治大学の就職データ

青山学院大学

次に、青山学院大学のデータを見てみます。

青山学院大学の就職状況 青山学院大学の就職データ

有名企業400社への就職率も見てみましょう。
データは東洋経済オンラインの「『有名企業への就職率』が高い大学」から引用しています。(https://toyokeizai.net/articles/-/237539)

明治大学・・・400社実就職社数 28.4%


青山学院大学・・・400社実就職社数 30.9%


今回の結果を見ると、有名企業への就職率は青学の方が良いですね。
ですが、各大学の就職データを見てみると、青学から有名企業へ行く人の多くは女子が占めていると分かります。
なので有名企業へ総合職で入る人の割合は明治の方が多いと言えるかもしれません。

結論:明治と青学のどっちがいいの?

今回は偏差値、就職の2つの面から比較してみました。
結果としては、

偏差値・・・文系はほぼ互角。理系は明治の方が少し難しい。
就職・・・大企業への就職率は青学の方が高い。しかし総合職での就職なら明治の方がいいかも。

というようになります。

両校ともかなり人気の大学になっており、単純に偏差値や就職率だけではどちらがいいのかを決めることができません。ですから、

自分の学びたいことが学べるか?
どちらの方が通いやすい場所にあるのか?
校風はどちらが自分に合っているのか?

など、色々な面で比較して、自分の好きな方を選ぶのが良いと思われます。

今回の記事をぜひ参考にしてみてくださいね。

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