日東駒専が2019年入試においてどれだけ難化したか、偏差値の変化を調べてみた【東洋大学は関関同立レベル?】


こんにちは、けんすけ(@kensuke_blog)です。

今回は日東駒専が最新年度の入試においてどれだけ難化したのかを、過去の偏差値と比較して調べていきます。

日東駒専、難しくなりすぎ問題

難しいイメージ

近年、日東駒専がどんどん難しくなっています

数年前だと、日東駒専は早慶やMARCHを受ける受験生の滑り止めでしたが、最近は日東駒専では滑り止まらなくなっています。

例えば3年前だと、

メガネをかけた男性のイラスト

早慶が第一志望だけど、MARCHも併願しておこう。
日東駒専も、最悪MARCHに受からなかったときの保険として合格をもらっておくか。

という具合で、早慶やMARCHを受ける人からすれば余裕で合格できる大学でした。

しかし、近年の入試だと、

メガネをかけた男性のイラスト

え…早慶が第一志望なのに、MARCHだけじゃなくて日東駒専にも落ちた……
模試だとA判定だったのに、なんで落ちたの……?

というケースが多発しています。

数年前だと余裕で合格できた学力を持っている人も、日東駒専に全然受からないという事態が発生しています。

僕は去年、個別指導の塾でバイトをしていたのですが、「MARCHは分からないけど日東駒専なら受かるだろう」と思っていた生徒も不合格になっていて、日東駒専が難しくなっていることを実感しました。

それでは、日東駒専は実際どれぐらい難化したのでしょうか?

過去の偏差値と最新の偏差値を比較してみましょう。

日東駒専の偏差値の変化を見てみる

上昇するイメージ

今回使用するデータは、河合塾が発表している『入試難易予想ランキング表』から、主要学部のうち偏差値が上昇した学部・学科のものを引用します。

入試難易予想ランキング表

https://www.keinet.ne.jp/rank/

日本大学

まず、日本大学の偏差値の変化から見てみましょう。

法学部

政治経済学科 52.5 → 55

新聞学科 52.5 → 55

経営法学科 50 → 52.5

公共政策学科 50 → 55

文理学部

史学科 52.5 → 55

中国語中国文化学科 52.5 → 55

英文学科 57.5 → 60

社会学科 55 → 57.5

社会福祉学 50 → 52.5

体育学科 50 → 52.5

経済学部

金融公共経済学科 52.5 → 55

商学部

商業学科 52.5 → 57.5

経営学科 55 → 57.5

会計学科 50 → 52.5

芸術学部

音楽学科 50 → 52.5

放送学科 55 → 60

デザイン学科 47.5 → 50

国際関係学部

国際総合政策学科 47.5 → 55

国際教養学科 50 → 55

理工学部

交通システム工 50 → 52.5

海洋建築工学科 50 → 52.5

まちづくり工学科 50 → 52.5

電子工学科 45 → 47.5

応用情報工学科 52.5 → 55

物理学科 47.5 → 50

東洋大学

次に、東洋大学の偏差値の変化を見ていきましょう。

文学部

哲学科 55 → 60

東洋思想文化学科 50 → 55

日本文学文化学科 57.5 → 60

英米文学科 57.5 → 62.5

教育-人間発達 52.5 → 57.5

国際文化コミュニケーション学科 55 → 57.5

経済学部

経済学科 55 → 60

国際経済学科 55 → 57.5

経営学部

経営学科 52.5 → 55

マーケティング学科 52.5 → 57.5

法学部

企業法学科 55 →57.5

社会学部

社会学科 55 → 60

社会福祉学科 52.5 → 55

国際学部

グローバル・イノベーション学科 57.5 → 60

国際-国際地域専攻 55 → 57.5

理工学部

機械工学科 45 → 47.5

生体医工学科 40 → 45

電気電子情報工学科 45 → 47.5

応用化学科 45 → 47.5

都市環境デザイン学科 47.5 → 50

建築学科 50 → 52.5

駒澤大学

続いて、駒澤大学の偏差値の変化を見ていきましょう。

仏教学部

仏教学科 42.5 → 47.5

文学部

国文学科 55 → 57.5

英米文学科 55 → 57.5

歴史-日本史学 55 → 57.5

歴史-外国史学 55 → 57.5

経済学部

経済学科 52.5 → 55

商学科 52.5 →55

現代応用経済学科 50 → 55

法学部

政治学科 52.5 → 55

経営学部

経営学科 52.5 → 57.5

市場戦略学科 52.5 → 55

専修大学

最後に、専修大学の偏差値の変化を見ていきましょう。

経済学部

経済学科 50 → 55

国際経済学科 50 → 52.5

法学部

法律学科 52.5 → 57.5

政治学科 52.5 → 57.5

経営学部

経営学科 52.5 → 55

ビジネスデザイン学科 50 → 52.5

商学部

マーケティング学科 50 → 55

会計学科 47.5 → 52.5

文学部

日本文学文化学科 52.5 → 55

哲学科 50 → 55

歴史学科 50 → 55

環境地理学科 47.5 → 52.5

ジャーナリズム学科 52.5 → 55

結論:どんどん難化していってる

合格を競い合うイメージ

日東駒専の偏差値の変化を見ていきましたが、どうだったでしょうか?

日本大学に関しては一部の学部は偏差値が大幅に下がっていましたが、それ以外の大学ではほとんどの学部で偏差値が上昇しています。

東洋大学は偏差値60の学部も少なくなく、学科によっては関関同立レベルになっています。

駒澤大学の経営学部や、専修大学の法学部・商学部は偏差値が5も上昇しており、かなりの難化が見受けられます。

このままどんどん難化していって、MARCHに並ぶ日が来るのでしょうか?

それとも日東駒専の偏差値バブルは崩壊するのでしょうか?

ぜひ、あなたの意見をお聞かせください。

おすすめ記事: