【経験談】宅浪(浪人)がつらい・苦しい・死にそうという浪人生へ

孤独

こんにちは、けんすけです。

今回は塾や予備校に通わず、宅浪という選択をした浪人生の方に向けて、僕の経験談を踏まえて色々とアドバイスします。

僕の宅浪体験

分かれ道

このブログを書いている人も宅浪をしていました。

宅浪を選択した理由は、単純に対面の授業を受けるのが嫌だったってのと、参考書で自習する方が好きだったからです。

授業中に先生が当ててきて、全員の前で答えさせられるっていうのが世の中で4番目ぐらいに憂鬱なことだと思っています。

そんな適当な理由で僕の宅浪生活が始まりました。

あまりにも孤独でした

宅浪を初めて1ヶ月ぐらいは、朝早く起きなくていいし、自分の好きなように勉強できるしで結構快適に過ごしていました。

しかし、1ヶ月経ったあたりから異変が起こったのです。

あまりにも孤独すぎて、気が狂いそうになりました

1日の中でほとんど人と会話することがなく、毎日泣きそうでした。

というか泣いてました。

周りの人を見るのがつらい

水際でジャンプする若者たち

宅浪で孤独な生活を送っていると、楽しそうにしている大学生グループやカップルを見るのがすごく嫌になりました。

自分はつらい日々を送っているのに、周りの人はとても楽しそうにしている

ドラクエで言うと、毒沼の上を歩いているみたいに、移動するだけで体力をじわじわと削られていきました。

ツイッターを開くと、現役で大学に進学した人たちの充実した日々を見せつけれらて勝手に落ち込んでいました。

そんなわけで自分だけが社会から取り残されているような気分になり、毎日イライラと悲しみしかない生活です。

友達が離れていく現実

宅浪をしていると、ある現象が起きます。

自分の周りから友達が消えていきます

人間という生き物は社会から外れることを恐れているので、社会から外れた浪人生という存在から距離を取ろうとします。

進学校出身だと多くの人が浪人するのでそんなことはないのでしょうが、レベルのあまり高くない高校出身の僕には周りに浪人生がおらず、周りから見るとかなり異質な存在だったと思います。

「勉強の邪魔をしたら悪い」という建前の元、どんどん自分の周りから人が消え去っていきました。

気づいたら終わっていた

宅浪生活中は、早く受験が終わってほしい以外の感情がありませんでした。

毎日毎日カレンダーをみて、「ああ、まだ宅浪生活の1/3しか終わってないのか・・・」などを考えていました。

そんな感じで病んだ宅浪生活を送っていたら、結構呆気なく受験が終わっていました

結果は現役時よりはいい大学に受かりましたが、第一志望の大学には補欠で不合格でした。

宅浪生活を乗り切るための武器をあげます

僕の宅浪生活はこんな感じで終わりました。

ここからは、これから宅浪生活を送るorもうすでに送っている浪人生に向けて、うまく宅浪を乗り切るためにはどうすればいいのか?ということについてを書いていきます。

日光を浴びる

柴犬・ひなたぼっこ

宅浪生活を送っていると、1日のほどんどを家の中で過ごすということになるかと思いますが、あまりそれは良くないです。

僕は宅浪中、毎日散歩をして日光を浴びていました。

散歩をするとリフレッシュになるし、結構楽しいです

スーパーに行くときはあえて少し遠いところまで歩いてみるとか、公園のベンチで食事を取るとか、とりあえず外に出る習慣があると良いですね。

SNSを辞める

僕は宅浪中、ツイッターやLINEなどのSNSをやめていました。

その理由は、SNSをやっていると楽しそうな友人たちの様子が写ったプロフィール画像などを見て、萎えてしまっていたからです。

SNSは時間の無駄にもなりますし、あまりやらない方が良いです

ちなみにSNSは基本的に自分の人生で輝いている時間だけを切り抜いて投稿するものなので、楽しそうにしている大学生も影では結構暗い生活を送っています。

話し相手を作る

やはり孤独を対処するには、話し相手を作るのが一番です。

話し相手を作る方法は色々ありますが、僕が考えるベストな方法は塾や家庭教師などの体験授業を受けることだと思います。

体験授業だと、

  • 勉強になる
  • 受験の相談ができる
  • お金がかからない
  • 無駄な時間を取られない

など様々なメリットがあります。

別に塾に入る必要はなくて、体験授業を受けるだけで十分だと思います。

無料で体験授業を受けられるサービスをいくつか紹介しておくので、自分の気になったものを受けてみてください。

孤独を好きになる

ハート型の雲と青空と虹四つ葉のクローバーを持つ手

これは難しいですが、できたら最強だと思います。

孤独はつらいものだというのは結構思い込みで、意外と楽しいことだったりします

バイト経験がある人ならわかると思いますが、社会に出ると嫌が応にも人と関わらなければなりません。

ただ孤独に勉強をして、自分と向き合える宅浪という期間は結構貴重で、充実したものだったりします。

毎週飲み会に行ってる大学生を羨ましいと思うかもしれませんが、飲み会なんて得られるものないですよ。

僕は飲み会にはほとんど行かず、休日は引きこもって勉強をしたり読書をしてることが多いです。

孤独はそんな悪いものじゃないので、孤独を愛してみてください。

最後に

今回は僕の宅浪体験談と、宅浪の乗り切り方を書いてみました。

僕は第一志望の大学には行けませんでしたが、結果的に宅浪はいい経験になったなと思います

大学の友達に宅浪経験者が何人かいますが、普通の人よりも圧倒的に面白い人が多いです。

つらい現状にばかり目を向けず、これから得られるプラスの未来に目を向けてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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